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【BoA3rdリプレイ】『雷神の使徒』
『雷神の使徒』
2008年夏コミ合わせ発行予定の、『人形舞踏』の続編にあたるリプレイです。今回は、アルスランPLが全編に渡ってショートキャンペーン形式でGMをしております。

オフセット印刷 108ページ 表紙フルカラー 箔押し
価格 800円(予価) 3話収録+後書き対談
表紙イラスト:ヒノチオ
裏表紙イラスト:まさご
挿絵 まさご・ヒノチオ
表紙ロゴ:香奈
ゲスト(敬称略) 梅沢ヤヨイ
登場人物
▼ギュンター・ルッツ
念願が叶い、絶好調のエリート青年魔術師。爆弾発言をぼんぼん投げては、シュバリエにうんざりされる日々を送る。性格はお人よしが服を着て歩いてるかのよう。
▼クラッド・アルファルダ
通称超人。暗い過去を背負うフェルゲン出身の青年騎士。穏やかな口調や物腰にくらべ、殺戮者に対する時の行動は非常に冷酷。ギュンターにもえもえ。(中も外も)
▼シュバルツ(リエ)・ヴォイド
何のトラップか、段々共振で性別が入れ替わるという事が度々忘れられる盗賊少年(少女?)。何だかんだとギュンターと旅を続けているが、彼の言動に振り回されっぱなし。
第一話 『燃え尽きた騎士』概要
旅を続ける、ギュンター達の元に、かつての恩師からの手紙が届く。近くに盗賊騎士に悩まされる街があり、それを助けるために彼の力を借りたい、といったものだった。お人よしのギュンターは二つ返事でその師の願いに答えるべく、旅の共であるシュバリエを伴いその街へと足を向ける。
同じ頃、放浪を続けるクラッドの耳にかつてフェルゲンに居た頃に、名を耳していた騎士が盗賊騎士として隣町に君臨しているという話しが舞い込む。確認するため、そして真実であればそれを止めるため、彼は立ち上がった。
他、二話収録。(以下詳細)
第二話『雷神の使徒』
聖痕者達の前に、一人の白鳥の乙女が姿を現す。涙とともに戦乙女が願ったのは、彼女の最も愛する人の、死という名の救いだった。
第三話『終わりの先へ』
白鳥の乙女の力を借り、強大な力を持つ魔神の使徒を追い詰めた聖痕者達。今、決戦の時が迫る。
(※ 表紙画像は後ほど追記予定です)
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